2017年8月31日

サッカー日本代表|オーストラリア戦スタメン…登録メンバー発表にMF本田・柴崎

運命の8月31日、サッカー日本代表同点ドロー以上に試合を持ち込めば、ワールドカップ出場が決定します。

「絶対に負けられない戦い」。

サッカー日本代表オーストラリア戦登録メンバースタメン、そしてオーストラリア代表来日メンバーをご紹介します。

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サッカー日本代表|オーストラリア戦スタメン発表

スタメン発表!8月31日 試合開始1時間前の最新情報を更新

ポジション 選手名 所属クラブ
GK: 川島永嗣 メス(フランス)
DF: 昌子源 鹿島アントラーズ(日本)
DF: 吉田麻也 サウサンプトン(イングランド)
DF: 酒井宏樹 マルセイユ(フランス)
DF: 長友佑都 インテル(イタリア)
MF: 山口蛍 セレッソ大阪(日本)
MF: 長谷部誠 フランクフルト(ドイツ)
MF: 井手口陽介 ガンバ大阪(日本)
FW: 大迫勇也 ケルン(ドイツ)
FW: 浅野拓磨 シュトゥットガルト(ドイツ)
FW: 乾貴士 エイバル(スペイン)

「絶対に負けられない戦い」、今回のオーストラリア戦において、経験豊富な守備陣をはじめとして、長谷部・山口蛍という信頼度の高い中盤を中心に構成した布陣となっています。

同点ドロー以上で掴むことができるワールドカップ出場の切符。かつて日本を苦しめてきた強国・オーストラリア代表を相手に、万全の布陣は整った、と見ることができるでしょう。

1年10ヶ月ぶりの代表メンバー入りによって注目を集めていた柴崎岳はスタメンではなく、ベンチからのスタート。

しかしながら、あの銀河系最強軍団レアル・マドリードを翻弄したゲームコントロール能力は、対オーストラリア戦の秘密兵器とも言うことができるのではないでしょうか。

同じく、負傷から復帰したばかりの本田啓佑も同じくベンチスタートですが、大舞台での強さを持つメンタルに期待が大きくなるところ。キックオフ後の投入タイミングに注目が集まります。

果たして、選りすぐられた日本代表メンバーたちは、2018ワールドカップ ロシア大会への扉を開くことができるのでしょうか?

サッカー日本代表|オーストラリア戦 登録メンバー

ポジション 選手名 所属クラブ
GK: 川島永嗣 メス(フランス)
東口順昭 ガンバ大阪(日本)
中村航輔 柏レイソル(日本)
DF: 長友佑都 インテル(イタリア)
槙野智章 浦和レッズ(日本)
吉田麻也 サウサンプトン(イングランド)
酒井宏樹 マルセイユ(フランス)
酒井高徳 ハンブルガーSV(ドイツ)
昌子源 鹿島アントラーズ(日本)
MF: 長谷部誠 フランクフルト(ドイツ)
香川真司 ドルトムント(ドイツ)
山口蛍 セレッソ大阪(日本)
髙萩洋次郎 FC東京(日本)
井手口陽介 ガンバ大阪(日本)
柴崎岳 ヘタフェ(スペイン)
FW: 浅野拓磨 シュツットガルト(ドイツ)
岡崎慎司 レスター(イングランド)
本田圭佑 ミラン(イタリア)
乾貴士 エイバル(スペイン)
大迫勇也 ケルン(ドイツ)
原口元気 ヘルタ(ドイツ)
久保裕也 ゲント(ベルギー)
杉本健勇 セレッソ大阪(日本)

31日オーストラリア戦に向けて発表された登録メンバーが上記の23名。

今回のアジア予選に招集されている平均的な日本代表メンバーから比較すると、22歳の若きディフェンス・植田直通、三浦弦太の2名がメンバー落ち、中盤ミッドフィルダーとフォワードからは、同じく若手中堅25歳の小林祐希(MF)、武藤嘉紀(FW)がメンバー落ちしています。

「若手」4名がメンバー落ち…強敵に向けた経験重視か?

長らく日本代表、そしてアジア勢のサッカー各国代表を苦しめ続けてきた百戦錬磨のサッカーオーストラリア代表。

今回、ワールドカップ本戦への出場決定が賭けられたオーストラリア戦で、ディフェンダーを中心に若手〜中堅のメンバーを再選考しているのは、その老練かつ百戦錬磨な強敵を前に、「代表や国際試合の大舞台で経験豊富な選手を起用する」というハリルホジッチ監督の考えの現れとも言えるのかもしれません。

柴崎岳のメンバー入り…あのレアル・マドリードを翻弄した才能

注目のメンバー入り選手は、クラブワールドカップ2017大会において、あの銀河系最強軍団レアル・マドリードを相手どり、その高いパフォーマンスと戦術性を世界に知らしめたミッドフィルダー・柴崎岳

同大会においては、当時所属していた鹿島アントラーズの中盤底のポジションに位置し、ピッチ上を縦横無尽に展開する柔軟かつ広いレンジのロングフィードとパスワークで、世界に通用する名アンカーぶりを見せつけました。

柴崎岳の才能は、海外でも高く評価され、レアルと同じくマドリード州に本拠地を置くスペインのサッカークラブ・ヘタフェに移籍、スペインリーグでも順調な活躍を見せています。

今回メンバー入りしている柴崎岳の特徴として挙げられるのが、スペインリーグ最高峰のレアル・マドリードをもすら翻弄する、華麗で広範囲に展開されるパスワーク中盤からのゲームコントロール

柴崎岳が出場している試合と、そうでない試合で、チームの動きがまるで異なる」とまで言われる、いわゆる「アンカー(くさび)」としての役割です。

クラブワールドカップ決勝で対戦したレアル・マドリード側も、長らく彼のような中盤をコントロールできるタレントの不在に悩まされた過去もあってか、試合後に柴崎岳を賞賛するコメントが報じられていました。

その攻撃的で戦術性の高いピッチ・コントロールによって、「強靭で、速い」オーストラリア代表を翻弄してくれる姿が望まれます。

オーストラリア戦スタメンは?|予想スタメンで見る前評判

ポジション 選手名 所属クラブ
GK: 川島永嗣 メス(フランス)
DF: 昌子源 鹿島アントラーズ(日本)
DF: 吉田麻也 サウサンプトン(イングランド)
DF: 酒井宏樹 マルセイユ(フランス)
DF: 長友佑都 インテル(イタリア)
MF: 山口蛍 セレッソ大阪(日本)
MF: 長谷部誠 フランクフルト(ドイツ)
MF: 柴崎岳 ヘタフェ(スペイン)
FW: 本田圭佑 ミラン(イタリア)
FW: 大迫勇也 ケルン(ドイツ)
乾貴士 エイバル(スペイン)

サッカー日本代表、31日オーストラリア戦予想スタメンとして専門誌やWeb上で挙げられているメンバーを元に再構成した予想スタメンが上記のもの。

サッカー専門メディア「フットボールチャンネル」では、長谷部をワンボランチに据えて本田・香川トップ下、大迫・乾・武藤3トップという「4-3-3フォーメション」を提言。日本代表メンバーの豊富な人材の中から、知名度・注目度の高い選手を起用する非常にベーシックなフォーメーションであるものの、今回のオーストラリア戦では25歳のFW武藤がメンバー落ち。

また、クラブワールドカップ2017大会を通じて、初対戦となる世界の強豪を相手に高いパフォーマンスを見せた柴崎岳は、テストの意味も含めてスタメン入りする可能性は高く、中盤MF〜FW攻撃陣を修正したスターティングメンバーが上記の予想スタメンとなります。

手堅く「同点ドロー」狙いであるならば…?

右ふくらはぎの負傷から復帰したばかりの本田圭佑は、ハリルホジッチ監督の信頼厚い原口元気とスタメン差替えの可能性もありますが、中盤〜守備陣については「国際舞台や、ここぞという局面での経験」を重視したスタメン傾向になるのではないでしょうか。

そうした意味でも、過去にハリル監督退陣の危機を救っている山口蛍の出場は濃厚と見ることができます。

今回の31日オーストラリア戦において、ハリルホジッチ監督の狙いが「手堅く同点ドロー狙い」であるならば、あらゆる場面で日本代表を牽引し、中盤の攻防にも優れる長谷部を起用した「山口・長谷部のダブルボランチ」も考えられます。

1年10ヶ月ぶり日本代表メンバー・柴崎岳の存在感

前述のように、柴崎岳は1年10ヶ月ぶりとなる日本代表でのマッチングを図る意味でも、テストの一環としてスタメン入りする可能性が高いと言って良いでしょう。

やや守備的な中盤の布陣を敷くなかで、中盤底のボランチやセンターミッドフィルダーの「下がりめ」の位置からでも、自在な攻撃のきっかけをつくることのできる柴崎岳は貴重な存在となるかもしれません。

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