2017年5月16日

2017年の父の日はいつ?父の日に贈る男性も嬉しい美味しいデザインお菓子と工芸品

5月14日の母の日に続く家族のイベントとして挙がるのが「父の日」。

ギフト市場では、母の日と比べて圧倒的に女性利用客が少ない「父の日」ですが、どちらかというと日本国内では「父の日にプレゼントを贈る」という習慣や需要が薄いこともあり、なかなか父親にギフトを贈る、というイメージが湧かないかもしれません。

今年2017年の父の日いつ

男性である父親のために、父の日に贈るプレゼント・ギフトってどんなものが良いの?

父の日に贈るプレゼントにピッタリの、男性も「おっ」と感心するデザインお菓子工芸品をご紹介します。

Contents

2017年の父の日はいつ?

2017年の父の日は、6月18日・日曜日です。

5月の母の日から翌月の、6月の第三日曜日とされており、その起源は、20世紀アメリカにあると言われています。

父の日の起源と成り立ち

1909年、アメリカ・ワシントン州の町・スポケーンに暮らすアメリカ人女性、ソノラ・スマート・ドッドさんが、南北戦争男手1つで自分を育て上げた父親を称えて、教会の牧師に依頼して父の誕生日に礼拝を行ってもらったことがきっかけと言われています。

その翌年、当時すでに習慣化していた「母の日」に対して、「父の日」もあるべきだと考えたソノラさんは、「母の日のように、父に感謝する日を!」として牧師協会に嘆願したことで、1910年6月19日に世界ではじめての父の日の祝典が開催されました。

1916年には、第28代アメリカ合衆国大統領ウッドロー・ウィルソンがスポケーンの町を訪れて父の日の演説を行ったことでアメリカ全土へと「父の日」の風習が知れ渡ることになりました。

後に、1972年に6月・第3金曜日が「父の日」としてアメリカの正式な国の記念日に制定されることとなります。

統計で見る「父の日」 – 父の日と母の日、プレゼントを贈るのはどっちが多い?

一般には、その成り立ちからもやや早くから成立していた「母の日」と比べて、「父の日」は企業キャンペーンとしてもやや弱い傾向があると言われています。

  • 母の日に「贈り物をした」:43.7%
  • 父の日に「贈り物をした」:29.0%
  • (楽天リサーチ調べ・全国、20代-60代、男女1,000人対象、インターネット調査)

楽天リサーチが実施した男女1000人対象のインターネット調査では、父の日・母の日で「贈り物をした」と答えた人に14.7ポイントの差を見ることができ、日本国内では「父の日にプレゼントを贈る」という意識そのものがそれほどメジャーなものではないことがわかります。

統計で見る「父の日」 – 本場・アメリカでは体験型の贈り物が主流のビッグ・マーケット

対する「父の日」の本場アメリカでは、「父の日マーケットの需要は拡大している」という見方での報道がなされています。

全米小売業協会(NRF)が、大手リサーチ会社に依頼して実施した2015年の調査データによると、6,087人を対象とした5月時点の消費動向結果として、消費総額では127億ドル、ゴルフのレッスン、ホーム・インプルーブメントの道具、コーヒー・マグなどが購入されて全米の父親たちに贈られていると発表しています。

統計データとして、およそ「父の日」に贈られていると考えられる同時期の消費行動データからは、1人当たりの平均消費額は115.57ドル(約1万3千円)となり、前年2014年の113.80(約1万2千円)と比べるとやや微増していることがわかります。

調査では、75.4%のアメリカ人が「父の日を祝う」と答えており、全米で122億ドルを超えるビッグ・マーケットとして見込まれています。

父の日に贈るプレゼントの回答内容 対象者6087人に対する割合 (%・重複回答あり) 市場規模
野球や外食など、体験できる贈り物 43.3% 26億ドル
ギフトカード(本人に選ばせる) 39.0% 18億ドル
ドレスシャツなど、アパレル商品 39.7% 17億ドル
タブレットやスマートフォンなどガジェット 19.7% 16億ドル
メッセージカード、手紙 62.2% 7.7億ドル
ガーデン用品 7.1億ドル
道具・電気製品 6.6億ドル
パーソナル・ケア 6.8億ドル
スポーツ・レジャー用品 6.6億ドル
書籍 5.3億ドル
CD 5.3億ドル
総計 対象者6087人 全体 122.4億ドル

父の日に贈るプレゼントは何が良い?男性が喜ぶプレゼントとは?

父の日に贈るプレゼントは何が良いのでしょうか?

前項の統計データから見ると、「父の日」の本場・アメリカでは、野球の観戦チケットやレストランでの食事など、いわゆる「体験できる贈り物」が主流なようで、およそ40%以上の支持を得ています。

特に、「野球の観戦チケット」というのは、メジャーリーグベースボールが盛んなアメリカならではの回答で、こうした「親父がごひいきの野球チームの観戦チケット」を贈る場面は、アメリカを舞台とした現代ドラマでも見ることができます。

また、「モノより、思い出」というキャッチコピーがあるように、「何か好きなこと、新しいことを体験する、やってみることができる」という「アクティビティ体験型」のギフトは、昨今でも流行の贈り物の1つでもあり、父の趣味如何によっては、自分も楽しめる素敵な週末のプレゼントを贈ることができるかもしれません。

日本人にはなじみの薄い「父の日」、大仰なプレゼントはハードルが高い?

「父の日」に、父とレストランに行ったり、メッセージカードを添えたチケットやネクタイを贈る、というのは「スマートで理想的な父の日」ではありますが、「父の日にプレゼントを贈る」という習慣に乏しい日本人にとっては、少しだけハードルが高いかもしれません。

そんな「あまり大げさなプレゼントはちょっと・・・。」という方にピッタリの贈り物が「ちょっとだけ良いお菓子やお酒」。

その場で食べられるお菓子やお酒であれば、贈る側のハードルも高くなく、いつもより「ちょっぴり良いもの」を贈ることで、日ごろの感謝の気持ちを伝えることができます。

今回は、そんな「ちょっぴり良い贈り物」として、素敵なデザインお菓子や工芸品をご紹介します。

「UCHU wagashi(ウチューワガシ)」- グラフィックデザイナーが手がける京都のデザインお菓子

京都のグラフィックデザイナーさんが、デザイナー時代に培ったノウハウで新しく生み出した古来の和菓子「UCHU wagashi(ウチューワガシ)」。

京都の歴史を感じさせる和三盆を使用し、砂糖を片抜きしてつくる落雁(らくがん)が、グラフィックデザイナーの手で新しい時代の和菓子として生み出されたオシャレなデザイン和菓子です。

「UCHU wagashi(ウチューワガシ)」シリーズには、和三盆の落雁のほか、金平糖やバニラシロップのような上品さなど、様々なタイプがあり、女性・男性からオトナ・子供を問わず人気を博し、「古くからある和菓子が、ポップなデザインで気軽に」というスタンスに支持を集めています。

「キューブキャンディスイート」- アメか芋か?正方形キューブのコロっとかわいい大学芋

「おばあちゃんの味」というのは、父親にとっては、すなわち「おふくろの味」でもあります。

「キューブキャンディスイート」は、とろっと甘いさつま芋をキューブ状にカットしてつくった正方形の大学芋。

昔懐かしい「大学芋」という味に、キューブで一風代わった切り口がかわいくオシャレな逸品、女性から父親に贈るプレゼントは、「女性の見立てらしくオシャレで」「父親の口や思いに沿うもの」が好まれるかもしれません。

「高知アイスのアイスクリン」- 土佐・高知の自然が織り成す、素朴で上品な味わいのアイス

四国山中の高知県にある「高知アイス」が送り出す「アイスクリン」。

高知の大自然のなかで味わえる素朴で上品なアイスは、どこか昭和の昔にあった駄菓子屋のアイスを思い起こさせ、子供時代に戻ったようなワクワクを感じることができます。

高知アイスのアイスクリンシリーズには、季節によってたくさんの種類のフレーバーがあり、一度食べたら何度でも食べたくなるような病みつきの魅力があります。

高知山中の店舗でいくつかのフレーバーを味わいましたが、翌日の朝に、昼に、おやつにと何度も店舗に訪れてしまいました。

「おつな寿司の裏返し稲荷」- 裏(番組)を喰う縁起物、テレビ業界御用達の変わり稲荷

六本木の老舗すし屋が生み出した「テレビ業界御用達のおいなりさん」がこの「おつな寿司の裏返し稲荷」。

稲荷ずしとしては、一風代わった見た目をしていますが、これは稲荷揚げを裏返してつくっているため。

わざわざ揚げを「裏返し」にして包むその理由や由来、起源については、長年の技の継承のなかで失われてしまったそうですが、現在では「裏(番組)を喰う」という縁起物に、テレビ業界御用達の差し入れとして知られるようになりました。

「OCHARAKA(おちゃらか)」- 日本茶をフレーバーティーとしてリブランドしたフランス人のお店

フランスからやってきたシェフ、ステファン・ダントン氏が日本茶の魅力に感動してオープンしたと言われているフレーバー日本茶のショップ「OCHARAKA(おちゃらか)」。

ステファン・ダントン氏が「日本茶とフレーバーのソムリエ」さながらに独特のキャラクターでおもてなしの相談に乗ってくれます。

「京都・丸久小山園の抹茶バウム」- 京都の老舗茶屋が厳選した抹茶で焼いた贅沢なバウムクーヘン

京都の老舗茶屋が厳選に厳選を重ねて選び抜いた抹茶で焼いたバウムクーヘンが「京都・丸久小山園の抹茶バウム」。

見るからに上品さが漂う新緑のバウムクーヘンが食指をそそる逸品。

「本物が知る本物の味のバウムクーヘン」として人気を博しています。

「鏑木ワイングラス」- 金沢の伝統工芸が生み出したワイングラスの美しさ

金沢の伝統工芸の技が生み出した美しいワイングラス「鏑木ワイングラス」。

ボウルの部分にガラス、ステムに九谷焼が使われたグラスで、モダンな美しさが光る上品な工芸品。

父の日に贈る工芸ワイングラスでお酒をたしなむことが、家族の新しい楽しみになるかもしれません。

「宮下酒造 地ビール・独歩」- 普通の缶ビールはもう飲めない?清涼あふれる岡山の名作地ビール

一度その味わいを知ってしまうと、およそ普通の缶ビールでは満足できなくなってしまうほどの魅力をもっているのが、その土地土地にある「地ビール」。

日本国内でも温暖で災害の少ない地域として有名な岡山県は、名水の産地としても知られており、県下にいくつもの酒造や酒蔵を有しています。

なかでも、旭川の清流から実直で良質な酒造りで知られている「宮下酒造」が送り出す地ビール「独歩」は、その端麗で深い味わいに県外からの移住者も虜になってしまいます。

「宮下酒造」では、古くから「清涼で辛口な味わい」をコンセプトに掲げており、日本酒・地ビール・果実酒など手がける様々な酒の味わいに、宮下酒造らしい清楚で芯のあるしとやかさを感じることができます。

地ビール「独歩」はもちろんのこと、筆者のオススメは清涼でさわやかな味わいのある柚子酒など果実酒。

岡山県で、桃やマスカットを中心とした果物天国でもあり、豊富な果実と確かな味わいが生み出す果実酒は、女性にも男性にも好評なプレゼントとなることうけあいです。

Twitterの反応

海外の反応

Mikayla Rubio「父のために。(父の日に祝うことは)良い選択だよ。」

kylah tomlinson「私の父、ボブ・ダンカンを愛しているわ。」

denis g「良い父の日を。僕の父に、そして世の中のすべての父親に。」

LearnEnglishESL「父親とは、家族のためにハードに働く存在だ。」

LearnEnglishESL「もし、彼が永遠の眠りについた時、墓石にはこう刻まれるだろう”子供達のために、もし災いが降りかかるときは、彼らを守る力を与えんことを”」

Awesome T-Shirts World「良い父の日を!僕は自分の父親を愛しているよ。」

Tausif Ahmad「僕は父を愛している、でも今では僕もその父親だよ。」

Jovon Lacorte「父への愛を。」

(引用・出典:Youtubeコメント欄より翻訳 – https://www.youtube.com)

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