2016年12月2日

チャンピオンズカップ2016競馬の枠順が決定!大本命アウォーディーの一人勝ちなるか?

12月4日の日曜日に、ダートG1・チャンピオンズカップ2016が中京競馬場にて開催されます。

出走予定馬の枠順も確定し、期待が高まる国内最高峰のダートレース。

その出走予定馬と確定した枠順過去10年間データからの予想など、G1レースを様々なデータで紐解いていきます。

チャンピオンズカップ2016・枠順

  • 1-1 カフジテイク (牡4) 津村明秀・湯窪幸雄
  • 2-2 アウォーディー (牡6) 武豊・松永幹夫
  • 2-3 ブライトライン (牡7) 田辺裕信・鮫島一歩
  • 3-4 アスカノロマン (牡5) 和田竜二・川村禎彦
  • 3-5 ロワジャルダン (牡5) 横山典弘・戸田博文
  • 4-6 モンドクラッセ (牡5) 丸山元気・清水英克
  • 4-7 ラニ (牡3) 内田博幸・松永幹夫
  • 5-8 サウンドトゥルー (セ6) 大野拓弥・高木登
  • 5-9 ノンコノユメ (セ4) R.ムーア・加藤征弘
  • 6-10 メイショウスミトモ (牡5) 古川吉洋・南井克巳
  • 6-11 コパノリッキー (牡6) C.ルメール・村山明
  • 7-12 ゴールドドリーム (牡3) M.デムーロ・平田修
  • 7-13 ブライトアイディア (牡6) 幸英明・宮徹
  • 8-14 アポロケンタッキー (牡4) 松若風馬・山内研二
  • 8-15 モーニン (牡4) 戸崎圭太・石坂正

大本命アウォーディーの一人勝ち?

前評判では先週にジャパンカップを制し、勝利のウィニングランでガッツポーズを見せた武豊騎手が騎乗するアウォーディが大本命といわれています。

武豊騎手は、今回のチャンピオンズカップ2016で勝利を挙げることができれば、G1レース2週連続制覇となり、自身10年ぶりの快挙となります。

チャンピオンズカップ2016・事前投票による予想オッズ

人気 馬名 予想オッズ
1 アウォーディー 1.9
2 ノンコノユメ 6.1
3 ゴールドドリーム 6.4
4 コパノリッキー 7.5
5 モーニン 9.2
6 サウンドトゥルー 9.8
7 アポロケンタッキー 18.5
8 アスカノロマン 32.7
9 ロワジャルダン 33.8
10 ラニ 34.8
11 カフジテイク 60.7
12 モンドクラッセ 255.5
13 メイショウスミトモ 431.1
14 ブライトライン 665.6
15 ブライトアイディア 1548.5

月におよそ700万人もの競馬ファンが参照する国内最大級の競馬データベース「熱闘ケイバ!」が事前に行っている投票集計から、上記のような予想オッズが公開されています。

前評判においてもダントツの人気を誇る2番・アウォーディーですが、果たしてチャンピオンズカップ2016を制することができるのでしょうか?

過去10年間のデータから見るチャンピオンズカップ2016予想

チャンピオンズカップでは外国馬はあまり振るわない傾向がある

過去10年間の外国馬のデータを見ていくと、これまでに9頭が出走していますが、その全てが4着以下と外国馬はあまり成績が振るわない傾向にあります。過去の歴史の中で唯一3着までに入ることができたのは2003年のフリートストリートダンサーによる優勝が最後となっています。

年度 馬名 着順 調教国
07年 スチューデントカウンシル 8着 アメリカ
ジャックサリヴァン 12着 イギリス
キャンディデート 15着 イギリス
08年 フロストジャイアント 12着 アメリカ
ティンカップチャリス 13着 アメリカ
09年 ティズウェイ 12着 アメリカ
13年 パンツオンファイア 16着 アメリカ
14年 インペラティヴ 15着 アメリカ
15年 ガンピット 16着 香港

過去10年間のデータからは、前走4コーナーにおける通過順がポイントに?

過去8年間のダート1800m出走馬では、前走が“国内のレース”だった馬に限定して前走の4コーナーの通過順別成績を調べると、通過順が「9番手以下」だった馬は3着内率が4.2%にとどまっている。
(出典・引用:JRA公式サイト データ分析より https://goo.gl/wvvTB3)

  • 過去8年間のダート1800m出走馬
  • 前走が国内レースだった馬

JRA公式データによると、下記2つの条件を満たす馬については前走4コーナー通過成績で「先頭」または「9番手以下」だった馬は3着以内に入れていない傾向があるようです。前走において「2~8番手」で虎視眈々と本レースを睨む馬に限っては、3着以内に入る確立が25.0%と高い数値を誇っています。

過去5年間で、前走において「先頭」または「9番手以下」となっていた4頭の馬は、単勝で2番人気以内の大きな支持を集めていましたが、いずれも3着以下に甘んじるなど、前評判の高さだけでは見ることができない波乱を予感させるデータとなっています。

前走の4コーナーの通過順 成績 勝率 連対率 3着内率
先頭 2-0-1-13 12.5% 12.5% 18.8%
2~8番手 6-7-7-60 7.5% 16.3% 25.0%
9番手以下 0-1-0-23 0% 4.2% 4.2%

チャンピオンズカップ2016・これまでの歴史

1981年、「世界に通用する強い馬を作る」という理念から芝2400mの国際招待競走「ジャパンカップ」が誕生。

一方、1995年に中央競馬と地方競馬、双方の交流が大きく拡大したことで、ダートグレード競走で活躍した馬がドバイやアメリカのダート競走に挑戦するようになりました。これにより、芝レースの「ジャパンカップ」に対して、ダート競走でも「ジャパンカップ」と同等の規模を持った国際レースを開催しよう、というコンセプトから、2000年に日本で始めてのダートレースにおける国際招待競走「ジャパンカップダート」が創設されました。

その後、「ジャパンカップダート」は、日本調教馬を中心としたダートレーストップレベルの大会としてコンセプトを明確化。

2014年には、それまでの東京競馬場から中京競馬場・ダート1800mへと舞台を移し、その名称も「チャンピオンズカップ」へリニューアルされた。

2008年創設の「ジャパン・オータムインターナショナル」の最終週となる重要なレースの1つでもあります。

今週末のファンファーレが楽しみですね。

日本の反応

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