2017年6月25日

TVアニメ「宝石の国」ティザーPVを初公開!このマンガがすごい!話題作の繊細で美しい映像化:海外の反応

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6月22日、かつて宝島社「このマンガがすごい!」で話題となった「宝石の国映像化に向けてのティザーPVが公開されました。

初の単行本となった「虫と歌 市川春子作品集」で第14回の手塚治文化賞・新生賞を受賞している漫画家・市川春子さんの初連載。

2014年の「このマンガがすごい!2014・オトコ編」にてランクインを果たし、美しい世界観と繊細なタッチで描かれるストーリーが話題となった注目作の映像化。

TVアニメ「宝石の国」のティザーPV映像と、あらすじストーリーについて紹介していきます。

TVアニメ 「宝石の国」|最新ティザーPV


(映像出典:Youtube TOHO animation チャンネル 公式より – https://goo.gl/bFZKZQ)

22日に公開された最新ティザーPV映像からは、「宝石の国」本編で描かれる繊細で美しい世界観とストーリーが、47秒の映像にまとめられています。

極彩色の鮮やかなカラーと、繊細なタッチで描かれる「宝石の国」の世界は、色鮮やかな画面で美しい世界観を見せる昨今のヒット作の手法にも通ずる部分もあり、また、「宝石の国」という不思議な世界のファンタジーとしても、女性原作者らしい繊細なストーリーを感じさせます。

TVアニメ 「宝石の国」|放送スケジュール

2017年5月19日 公式ティザーサイトがリリース
2017年5月23日 原作コミック第7巻が発売開始
2017年6月23日 最新ティザー映像が公開
2017年10月 テレビアニメ放送開始(放送局未定)
  • 原作:市川春子(講談社『アフタヌーン』連載)
  • 監督:京極尚彦
  • シリーズ構成:大野敏哉
  • キャラクターデザイン:西田亜沙子
  • 制作:オレンジ
  • (c)2017 市川春子・講談社/「宝石の国」製作委員会

市川春子原作「宝石の国」|あらすじとストーリー

― 今から遠い未来、僕らは「宝石」になった。 ―

過去に「にんげん」と呼ばれる存在がいた、と伝えられている世界。

地上の生き物たちは、海中で微生物に食べられて無機物となり、長い年月を経た後に、宝石の身体を持つヒト型の生物が生まれる。

28人の「宝石」たちは、自身を装飾品にするため襲い来る月人(つきじん)との戦いを繰り返していた。

「口と度胸は一人前だが、何をやらせてもダメな若い宝石」―――。

28人の「宝石」のうち、最も脆く、戦闘に出ることもできず、秀でた才能を持たない、最若の宝石「フォスフォフィライト」は、ある日、その仕事として「博物誌の制作」という使命を与えられたことで、不本意ながらも活動を始める。

「優れた力を持ちながら、何もかもをダメにしてしまう彼を、私達は、夜に閉じ込めている。」―――。

主人公「フォス」が博物誌の制作をはじめる一方で、体内から発する銀色の毒によって強力な力を持ちながらも他の「宝石」たちから遠ざけられ、月人(つきじん)に攫われることを願い続けていた宝石「シンシャ」。

必要とされない「宝石」であった2人が出会うことにより、脆く、美しい宝石たちの物語がはじまる・・・。

物語のカギを握る28人の「宝石」たち

宝石の国」における「宝石」とは、かつて世界に存在した「にんげん」が滅んだのちに生まれた宝石の身体を持ったヒト型の生物。

28人の「宝石」たちは、それぞれに宝石としての種類や性質が異なり、「硬度」と「靭性」を持っています。

生物としての性別は存在しておらず、一人称も様々ですが、原作者の市川春子さんによると、上半身は少年・下半身は少女をイメージして描かれているとのこと。

「宝石」たちの体内には「インクルージョン」と呼ばれる微小生物が生きており、その身体が割れたり、砕けてしまったとしても、破片を揃える事で、インクルージョンの働きによって再生することができます。

死の概念が無く、作中で年齢が明らかになっている者のうち最年長は3600歳ほど、最年少となる主人公「フォスフォフィライト」でも300歳と、非常に長命な種族であり、戦闘・見張り・医療・工芸などの仕事を担当しながら「宝石の国」の世界で生活しています。

宝島社「このマンガがすごい!」2014年・オトコ編でのランクイン

原作「宝石の国」は、2012年より「月刊アフタヌーン」にて連載開始して以来、海外絵本のイラストのような美しいタッチと繊細なストーリーで人気を集め、2014年の「このマンガがすごい!・オトコ編」にランクインしています。

同じ2014年の「このマンガがすごい!」のランクイン作品としては、襲い来る巨人と戦う重厚なストーリーとミステリアスな謎が話題を呼んだ「進撃の巨人」、集英社・ジャンプの大ヒット作品となった「暗殺教室」、Web漫画というジャンル出身でオムニバス短編を得意とする気鋭・九井諒子の「ひきだしにテラリウム」などがランクイン。

同年の漫画界において、独特の切り口によってキラリと光る作品群が豊作となった年とも言えます。

「宝石の国」の評価は?…美しく繊細なタッチで描かれる原作の世界観

TVアニメ「宝石の国」10月の放送開始に先駆けて、5月23日に発売された原作コミック最新刊の第7巻では、イラストレーションブック付き特装版が発売。

印刷紙のセレクトから、装丁、ページ構成、本文のデザインといった細部に至るまで、原作者・市川春子さんが手がけた書き下ろしの画集によるタイアップ展開を行っています。

宝石の国」に生きる「宝石」たちの放つ独特の光と色が、美しく繊細なタッチで描かれるイラストレーションは、本作品の見どころのひとつでもあり、映像化によって、その世界観がどこまで広がっていくのかが原作ファンの気になるポイントになるのではないでしょうか。

2017年10月の放送開始まで待ちきれない、今年期待の1作となります。

Twitterの反応

海外の反応

Laura E.T.「いつかきっとこの作品が映像化するんだと願っていた。」

Bubblegum Jasper「ずっっとこれが映像化されるのを待っていた!」

Senpai Filmworks「君の願いは果たされた。」

Zephyr Caelum「あまりにも美しすぎる。」

KENNETH CABRERA「この作品の最新エピソードを今も待ち続けているよ。」

Facundo Torres「アニメ化はすでにアナウンスされてるよ。イエェー!」

SketchyKitty「信じられない!映像も音楽も良い仕事している!」

WataRei Rei「オッケー、俺達はすでにNetflixの画面の前で正座して待ってるよ。ほら、プロデューサーを呼ぶ時間だぞ!」

(引用・出典:Youtubeコメント欄より翻訳 – https://www.youtube.com/)

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