2017年3月2日

安部昭恵夫人の闇…家庭内野党のファーストレディが陥った政治の狭間:Twitterの反応

日本の国政におけるトップ、総理大臣である安倍晋三内閣総理大臣の妻・昭恵夫人

日本国のファーストレディである昭恵夫人ですが、自身が名誉校長を勤める神道系の小学校「瑞穂の國記念小學院(学校法人森友学園)」の不透明な土地問題で注目を集めています。

もとより、自身を「家庭内野党」と呼ぶなど、反原発、反TPPといった安部政権とは異なる方向性の意見や抗論を展開することで知られていたファーストレディ・昭恵夫人

新しい学校施設の建設にあたって、国有地の払い下げに不透明なやりとりがあったとの国会審議を受けて、安倍晋三首相のファーストレディ、昭恵夫人が抱える闇が浮き彫りとなっています。

昭恵夫人が抱える闇とは?

昭恵夫人絡みの小学校問題から、家庭内野党・昭恵夫人のファーストレディらしからぬ言動など、国会審議のなかで指摘されているポイントをわかりやすく解説します。

昭恵夫人が抱える闇と、名誉校長を務めた学校法人の土地問題

WAW!の会場で自撮り

安倍昭恵さん(@akieabe)がシェアした投稿 –

公式Instagramなどでは、夫婦仲睦まじい姿が度々アップされている阿部昭恵夫人。

一体、昭恵夫人が抱える闇とは、何であったのでしょうか?

2017年4月に開校する予定となっている「瑞穂の國記念小學院(学校法人森友学園)」。

学校法人・森友学園を母体に、日本で初めての「神道系」小学校として開校準備が進められているこの学校施設において、ファーストレディである昭恵夫人が名誉校長に就任していました。

同じく森友学園が運営する塚本幼稚園では、愛国教育とも表現される独特の教育方針を掲げており、昭恵夫人はこうした教育方針に感銘を受けたことで名誉校長に就任したとされています。

過去には、反原発、反TPPといった阿部政権の施策とはことなる方向性の持論や意見を述べることのあった昭恵夫人

ファーストレディとして海外への視察訪問、全国各地への講演会など、多忙な毎日を送る昭恵夫人ですが、そこには日本国首相の妻、ファーストレディといった「安部総理夫人」としての公の面と、「家庭内での野党」を自称する、妻として、そして安部昭恵個人としての私の面が内在しているように見えます。

現在までの報道や、国会審議のなかでの指摘においても、ファーストレディ、総理夫人たる昭恵夫人は、はたして公人であるのか?私人であるのか?

昭恵夫人の言動や活動は、果たして適切なものであるのか?という点がポイントになっています。

総理夫人という公人としての多忙な日々と、安部昭恵という一人の私人としての考えや見解が、ファーストレディという政治的な立ち位置のなかで、周囲の政治的思惑と重なったひずみを生んでしまったのかもしれません。

学校法人・森友学園の独特な教育方針

学校法人森友学園が運営する塚本幼稚園における独特な教育活動として、いくつかのポイントが報じられています。

1890年に明治天皇より時の内閣へと与えられた「教育勅語」を朗唱する、

自衛隊関連の行事への参加、伊勢神宮への参拝など、戦前に回帰するような教育方針がとられています。

一国の首相夫人が公に感銘を受けるとするには、いささか極端な思想であるようにも見える森友学園の教育方針。

「家庭内野党」を掲げていた昭恵夫人が、この森友学園が運営する新しい学校施設の名誉校長に招かれた裏には、国有地の払い下げと認可をめぐる学園側の政治的な思惑と狙いがありました。

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