2017年10月13日

金曜ロードSHOW!「デイ・アフター・トゥモロー」…ローランド・エメリッヒ監督が描く大好物ニューヨーク大破壊と人類滅亡の危機

10月13日、日本テレビ系列「金曜ロードSHOW!」にて、ローランド・エメリッヒ監督による人類滅亡の危機を描いたパニック映画「デイ・アフター・トゥモロー」が放送されます。

これまで、「インデペンデンス・デイ」「GODZZILA」「紀元前1万年」といった大自然の脅威と人類滅亡の危機を幾度となく描いてきたローランド・エメリッヒ監督が描く地球規模の滅亡劇。

デイ・アフター・トゥモロー」のあらすじストーリー、そして、最大の見どころでもあるローランド・エメリッヒ監督によるニューヨーク大破壊についてご紹介します。

金曜ロードSHOW!「デイ・アフター・トゥモロー」

南極の氷河を研究していた古代気象学者である主人公・ジャックは、調査データから地球に再び氷河期が訪れることを察知するが、政府に警告を送るもまともに取り合ってもらうことができない。

やがて現実のものとなった異常気象は、世界各地で巨大な竜巻や寒波となって猛威を振るい始める。

ニューヨークを巨大津波が呑み込もうとしていることを知ったジャックは、息子であるサムを救い出すために奔走する・・・。

10月13日、日本テレビ系列「金曜ロードSHOW!」にて放送される、人類滅亡の危機を描いたパニック映画「デイ・アフター・トゥモロー」。

人類を滅亡させ続けてきた映画界の破壊王の異名をとる男・ローランド・エメリッヒ監督による2004年のこの映画は、ストーリーとかあらすじとか、そんな細かいことはどうでもいい、「ニューヨークがメチャクチャに破壊されていく様子」を描いた娯楽映画です。

ローランド・エメリッヒ監督「ニューヨークをぶっ壊す映画に定評のある男」

これまでに数々の「人類滅亡の危機」を描いてきたローランド・エメリッヒ監督

過去作の「インデペンデンス・デイ」においては、地球外生命体との接触による人類と宇宙人の決戦を、「GODZILLA」では、突如としてニューヨークに現れた賛否両論の巨大モンスター・ゴジラによる大暴れを描き出しており、「ローランド・エメリッヒはニューヨークに何か恨みがあるのか」と勘ぐってしまうほど、ニューヨークの破壊と、人類存亡の危機を賭けたドラマ、そして世界の再生をテーマとした映画を得意としています。

そんな「ニューヨークをぶっ壊す映画に定評のある男」であるローランド・エメリッヒ監督の「デイ・アフター・トゥモロー」では、それまでの「宇宙人」「大怪獣」とは異なる自然の驚異「寒波」による人類滅亡が描かれます。

主人公である古代気象学者のジャックは、政府側に氷河期の再来を訴えるシーンのなかで「北部の住民は外に出ないで、祈るのみです。」とコメントして、人類が滅亡するかもしれないという前代未聞の脅威を前にして、ツッコミどころ満載の対処法を提案

ハリウッド映画の主人公ですら「どうすることもできない」自然の脅威に人類文明が滅亡の危機に陥ってしまう、というのがこの映画の見どころです。

「自然の驚異にぶっ壊されるニューヨーク」が最大の見どころ

「インデペンデンス・デイ」「GODZILLA」の頃から、「細けぇことはイイんだよ!」と言わんばかりの、豪快かつ、ツッコミどころ満載の壮大なストーリー展開が話題となるローランド・エメリッヒ監督

今回、金曜ロードSHOW!で放送される「デイ・アフター・トゥモロー」も、「なぜ氷河期が再来するのか?」「どうしてそういう対応になるのか?」といったポイントは、この映画を100%楽しむにおいて、全く問題ではありません。

この映画の醍醐味と見どころといえば、ローランド・エメリッヒ監督お得意の「世界の中心地・ニューヨークがメチャクチャになっていくその演出」にあります。

ローランド・エメリッヒ監督大好物であるニューヨークがメチャクチャに破壊されるシーン

これまで「宇宙人」と「大怪獣」によってニューヨークを物理的に「ぶっ壊す」ことにもそろそろちょっと飽きていたであろうエメリッヒ監督の、「自然災害によるニューヨーク破壊」という新境地でノリにノったのニューヨーク大破壊を見ることができます。

巨大津波でパニックとなるニューヨーク。

青い青い大海に飲み込まれていくニューヨーク。

数秒の間に凍り付き死に至ってしまう強烈な寒波が、エンパイアステートビルの先端から、じわじわと大都市全体に拡がっていき、ついには凍てついてしまうニューヨーク。

人類を滅亡させるほどの寒波(…とそれに襲われるニューヨーク)」という「新しいオモチャ」を手に入れたローランド・エメリッヒ監督による「凍てつき感」の演出には、じわりと迫ってくる死の恐怖を感じさせるものがあり、この映画の大きな見どころの1つになっています。

細けぇこたぁイイんだよ!ノリノリの大破壊で崩壊した科学的考証

前述のように、「インデペンデンス・デイ」「GODZZILA」の頃から「細けぇこたぁイイんだよ!」精神で、もしかすると、とりあえず人類の滅亡と大破壊が撮れれば何でも良いのでは?とも思えるような大味なストーリーが話題となるローランド・エメリッヒ監督

今回、金曜ロードSHOW!で放送される「デイ・アフター・トゥモロー」のBlu-rayに収録されているオーディオコメンタリーのなかでは、「またニューヨークをぶっ壊せる!」というあどけない笑顔で映画製作におけるポイントが語られています。

「日本のシーンで降っていた雹のほとんどはニセモノだよ。」

「35秒のシーンのために一面雪景色のセットを作ったんだ。」

「白い息のほとんどはCGだね。」

「オオカミに1匹につき100万ドルかかっている」

実際に、「宇宙人の襲来」と「大怪獣の上陸」によって、物理的な脅威による(ニューヨークの)大破壊を描きつくしてきたローランド・エメリッヒ監督は、今回の「デイ・アフター・トゥモロー」のポイントとなる「寒波」といった「自然による大破壊(主にはニューヨークの)」について熱く語っています。

当時のCMでも話題となった、巨大津波がニューヨークを飲み込むシーンや、氷漬けになったニューヨークを俯瞰するシーンなど、おそらくそれまで世界の誰もが見たことのない、北の将軍様や砂漠のテロリストですら想像の及ばない「荒唐無稽なニューヨーク大破壊」を見せてくれます。

その一方で、いつものように科学的なストーリー考証としては、彼の手によって見事に大破壊し尽くされたニューヨークよろしく「メチャクチャ」とも言われており、「デイ・アフター・トゥモロー」の試写会当時に招かれていた科学者グループらは、その展開のナンセンスさを楽しんでいたとも言われています。

アメリカのYahooレビユーにおいては「科学的に不正確な映画トップ10」に輝いてもいる「デイ・アフター・トゥモロー」。

ストーリーや人類滅亡の理由といったそんなどうでもいいことは全く気にせず、とにかくメチャクチャに破壊しつくされるニューヨークと、それを見てほくそ笑んでいるであろうローランド・エメリッヒ監督のノリノリぶりを楽しむ映画です。

Twitterの反応

海外の反応

theInsaneCashew「ゴジラとパシフィックリムが闘う映画を撮ってくれよ。」

Christme Productions「科学の授業でこれを観たよ。」

glynn1280「ほんとウケるよねこの映画。でも俺はこういう胸ヤケするような映画すきだよ。」

Satan Claus「おい!早くドアを閉めろ!迫りくる冷気に見つからないようにするんだ!」

TreborHG_93「何でこういうディザスター・ムービーはこんなにもニューヨーカー達を殺したがるんだ?」

The Bahamian Rainman「さあドアを閉めるんだ。ニューヨーク全体を凍て尽くすほどの強烈な冷気だって”木製のドア”さえあれば防げるんだから。…おっと、暖炉をつけるのも忘れずに。」

Prerana Rout「ほんの少しの暖炉の炎とドアを閉めるだけでマイナス150度の冷気から身を守れるんだ、まじウケる。」

SammyAndFriends「おい、見ろよ!エルザがニューヨークにやってきたらしいぞ!」

Wah Tek Lim「レリゴー♪レリゴー♪」

(引用・出典:Youtubeコメント欄より翻訳 – https://www.youtube.com/)

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